午前5時半に家の猫がさわぎだして朝ごはんをせがまれ、なだめながら台所にいくとまだ空は真っ暗。ごはんをかっ込む猫のそばでお弁当用のお米をとぎ、寒い寒いとふとんに戻ると、枕の真ん中に猫。枕をうばわれて二度寝する日日がつづいています。猫はあいかわ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。